ストーリー、テンポ、キャラクター、どれを見ても最近のつまらない無駄にやることが多すぎるシュミレーションゲームとは一線を画する作品です。制作者陣さんの遊び心(隠し要素)も作品に対する思いが反映されたモノだと思います(^_^)